アメリカ流の靴磨きに魅せられて

大阪靴磨き職人 独立→アメリカ修行

見て盗む日々。

こちらに来てからの修行は人手が不足してる日をメインにお客さんの靴磨かせてもらったり、みんなが、どんな磨き方とか靴によってのやり方とか変えてるのか観察したりの日々です。

 

 

f:id:shoeshinecreator:20180326095333j:image

Freddyは多分最年長のお洒落なおじいさん。胃を半分くらい切ったからあんまりご飯一気に食べれないらしいけどめっちゃ元気やしよ面白い!

 

靴磨きは自分の昔ながらのスタイルとASHINE&COのやり方を上手く融合させた磨き方で彼の磨き方は早速取り入れました。

 

 

f:id:shoeshinecreator:20180326095851j:image

めっちゃ背が高くてイケメンMichaelは力をあまり入れず流れるように無駄なく磨き上げる。洗練された動きは早く身につけなければ。

 

 

f:id:shoeshinecreator:20180326100338p:image

Chris 彼はサンフランシスコのパティーヌ担当でパティーヌを教えてもらったけど、実は磨くのもめちゃくちゃ凄い!!

 

動画撮ったけどとにかく早すぎてスローにしないと分からない早いし上手い!しばらくは彼の磨き方をマスターするために練習します!

 

 

#サンフランシスコ靴磨き #usstyleshoeshine #靴磨き職人 #shoeshiner #靴磨き専門店 #shoeshineguild

休みは旅費を浮かすために動く。

休みは観光プラスなんか持って帰って売れるもの探しで靴なら目利きできるので古着屋さん回りやってみました。

 

 

サンフランシスコで古着屋を回るならまずはヘイト&アシュベリー付近を回るのが一番古着屋が多いようなので試しに行ってみました。

 

muniはどこまでいっても$2.75なのでかなり便利!muniを乗り継いでヘイト&アシュベリーへf:id:shoeshinecreator:20180326102130j:imagef:id:shoeshinecreator:20180326102212j:image

グラフィティアートも有名。

 

 

で、6,7店舗回ったんですけど収穫なし…

f:id:shoeshinecreator:20180326102333j:image

可能性ある靴が2足、エドワードグリーンとオールデン。どちらも状態悪すぎ。他はどれも話にならないものばかり…そんな甘くないってことですね(-.-;)y-~~~

 

 

こっちはリサイクルショップが点在しててそこにも掘り出し物が出る事があるみたいなんで気長に探してみます。

アメリカ製の靴クリーム

Shine&Coで今使われているクリームはLINCORNとサフィールのブルーとノワール

 

サフィールは日本でもよく見かけますがリンカーンはワックスポリッシュ以外はプロユースみたいです。

f:id:shoeshinecreator:20180325094846j:imagef:id:shoeshinecreator:20180325101407j:image

結構使用感は良いのですが乳化製のクリームは大きいボトルでしか販売してないみたいなので持ち帰るのは断念。

 

シャバシャバで油分浸透と色付けがメインのクリームです。その他染料もここのを使ってます。

ちなみにUSアーミー御用達だって言ってました!

 

 

ポリッシュはサフィールに近い感じで使えます。なれればこっちの方が光るまでの時間は早いかもしれません。

f:id:shoeshinecreator:20180325102600j:image

 

あとこのクリームと一緒に見つけたのがAngelus。

f:id:shoeshinecreator:20180325102756j:image

これはちょっと…微妙。鏡面には向いてないかなという感じです。

 

 

 

あとは最近日本では見かけなくなったノーマルkiwiワックスポリッシュ。と初めてみたkiwiブラシ‼︎

f:id:shoeshinecreator:20180326082059j:image

一応少し買っておきました。

 

 

 

1番のお気に入りはもちろんLINCOLNワックス 。これ実は香りもなんか甘い系の香りで結構いい感じです!

 

 

まとめ買いしたのでしばらくコレ使ってやっていこうと思います!お楽しみに!

 

#靴クリーム #ワックスポリッシュ #kiwi #アメリカ製クリーム

アメリカ12日目。落ち着く場所。

サンフランシスコダウンタウン周辺の探索をして少しこっちでの過ごし方のパターンができてきました。

 

 

公園、学校、デパートとか公共性が高い場所は結構フリーwifiがあって割と通信スムーズなので便利とか、基本ご飯高いとか。

 

 

居候してる部屋がwifi使えなくてInstagramの更新とか、嫁との電話とかができなかったので夜か早朝に寒い中外で話したり、ネットで調べ物とかする時はなるべくそういう場所でしたり。

 

 

その中でもお気に入りの場所がグレース大聖堂。

f:id:shoeshinecreator:20180323073332j:imagef:id:shoeshinecreator:20180323073449j:imagef:id:shoeshinecreator:20180323073631j:image

荘厳で美しくて静かで寒さをしのげてwifiも繋がる。

さらにいうとトイレがあります!!素晴らしいです。偶然にも居候先から歩いて五分以内くらいの場所にあったので嫁さんと電話する時とかデータ量が多い通信をする際はちょくちょく来ることになりました。

 

 

 

もう一つ屋内でパウエル駅からすぐ見えるWest fieldという商業施設。ここももちろんwifiトイレあります!

f:id:shoeshinecreator:20180326081216j:image

写真は上の方の階ですが地下にはフードコートがありますし、観光客慣れしたお店ばかりなので多少言葉わからなくても大丈夫です!

ココはコンセントがある場所があるので充電も一応できます。

 

 

 

いい天気の日はユニオンスクエアガーデンもwifi繋がるし休憩しながら次行くとこ決めたり昼ごはん食べたりしてました。

f:id:shoeshinecreator:20180326081427j:imagef:id:shoeshinecreator:20180326081436j:image

 

この辺りが下宿先からも近かったし近くはお店がたくさんある場所なのでわりと頻繁に利用してたスポット

 

サンフランシスコに着いたらまずココチェックです!

入国審査の準備

日本から出たのは今回が初めてで、なにを準備したらいいのか注意しないといけないことはどんなことなのか?とにかく全然分からなかったので念のためここに記しておこうと思います。

特に10日以上滞在でビザなしの場合。

 

 

 

まず「パスポート」

 

これは申請してすぐに発行されるものじゃないので早めに取得しておかなければいけません!

 

僕は海外出ることはないだろうとか勝手に決めてたのでそんな事すら知りませんでした(恥)

 

あとパスポートの写真は真面目に人相よく撮りましょう!短期滞在の日本人ならそんなに気にする必要はないと思いますが少し長く滞在する場合などは注意が必要みたいです。

 

僕の身近に入国拒否されてしばらく拘留➕強制送還された方がいます。

その話を聞いた時すでに髭面でパスポート取得済みだったのでマジで焦りました。(髭を蓄えた人がマークされるのは割とよく言われてます。)

 

 

 

そして「ESTA

 

これはビザを取得せずに入国する場合に必要な手続きで、事前申請が義務付けられています。航空券購入時に表示されたりするみたいですが僕の場合はなくて入国審査について調べてて知りました。

必ずコピー➕携帯に画面メモを残しておきましょう!

 

 

 

それと航空券は帰りの分も買っておいて入国審査の時に見せれるように準備!

 

これが最低限必要かなと思います。

 

 

 

 

これらを準備していよいよ#入国審査 です。

 

まずはじめに服装。真面目に小綺麗にしといた方がいいです。前述のようになってからでは遅いです。

 

短期の人より聞かれること多いみたいです。

僕の時は

「Why do you come here?」か「What’s the purpose of your visit?」何しに来たの?

「How long will you stay in this country?」いつまで滞在するの?

「What address will you be staying at?」滞在先の住所は?

「What is your job?」あなたの仕事は?

「How much do you have maney?」お金いくら持ってる?

 

 

もうちょっと聞かれましたと思いますが。念のため下調べはしてたし答えも用意してたので答えるのはまだマシでしたが、滞在期間2ヶ月でお金は20万とカードって言ったらちょっと止まって

で、その後仕事を聞かれたので働こうとしてるのを怪しんでる様子。で事前にメールでやり取りしてたあまりお金ないから泊めて?っていうやり取りを見せたら笑顔になって無事にパス。

 

 

とまぁこんな感じで長い滞在の場合は色々聞かれるつもりで備えておいた方が無難です。

ホント緊張で疲れました(^_^;)

 

 

 

#アメリカ入国に必要なもの #入国審査の準備 #入国審査の質問 #長期滞在

アメリカ10日目。靴磨き店立地調査。

各店舗はまわってお店自体は見たけど近くがどんな感じなのか分かってないところもあるので近隣を調べる事にしました。

 

 

まず、一番はじめに訪れたCrocker GareriaはMontgomery駅のすぐそばでAldenの直営店からすぐの場所でもあります。大通りのMarket st.からも近い。

f:id:shoeshinecreator:20180321162548j:image

 

その次に訪れたのが California 555 ここは完全に大きいオフィスビルの中。そしてオフィスビルが立ち並ぶ場所でありランチができるお店も多い立地でオフィスワーカーには便利な場所。

 

 

最後はOne Embarcadero ここはこのビルだけ見たら

f:id:shoeshinecreator:20180321163453j:image

飲食店やアパレル店などの上にオフィスビルがある。ここを通り抜けると

f:id:shoeshinecreator:20180321163648j:imagef:id:shoeshinecreator:20180321163719j:imagef:id:shoeshinecreator:20180321163737j:image

広い公園があり、治安もめちゃくちゃ良さそうなアッパー層の方が住む地区でした!!

 

僕が住んでたところあたり↓

f:id:shoeshinecreator:20180321164157j:imagef:id:shoeshinecreator:20180321164303j:image

かなり中心部近いんでここもかなり高いらしいんですけど多分上のとこはさらにですね!

 

BofAは早めの時間、他は昼以降の方が来客は多いようでした。

 

 

 

番外編。

f:id:shoeshinecreator:20180321164734j:imagef:id:shoeshinecreator:20180321164815j:imagef:id:shoeshinecreator:20180321165059j:image

どれもダウンタウンの駅を出てすぐの場所。こういうとこは許可取ればできるっぽいですね。

 

すごく暇そうにしてたけど場所代はかかるんだろうか??Powel st.のところに関してはお客さん来るまではギター弾いてチップ稼ごうとしてました。逞しい!

 

f:id:shoeshinecreator:20180321165503j:image

あとは空港ですね、サンフランシスコ国際空港JFK国際空港どちらも国内線はありました。

 

 

こうしてみると結構靴磨き屋さんあるなぁという気がします。日本は今流行りの兆しがありますがどうなりますかね?

US style shoeshineとは?日本の靴磨きとの違い。

アメリカ流の靴磨きってどんなんかっていうと。

 

元々昔はワックスポリッシュ、油性靴クリーム。これを全体的に塗って擦り込む、仕上げに水少し付けて磨き込む!

 

みたいな感じが主流。

 

 

 

そしてShoeShineGuildは

 

汚れ落とし軽め+水分&油分浸透たっぷり。

*(クリームぬりぬり+ブラッシング)を数セットした後に布で擦り込みと磨き込み(バフィング)

*ココにちょっとした技があります。油性クリームで仕上げるやり方もありますが乳化性のみで仕上げるのが主流。

 

 

 

ちなみに日本のスタイルは

 

汚れ落とししっかり

水分しっかりめ(この辺りに個人差あり)油分薄めでブラッシングして全体に馴染ませて乾拭き。

最後にしっかり時間をかけて鏡面磨き、少量の水で磨き上げる。

 

 

コレが主流かなと思います。

 

 

 

 

日本とアメリカ、靴磨きの仕上がりの違い

 

日本は鏡面が基本ですね。乳化性のクリームと油性のクリームを複合で使用して芯がある動かない部分はピカピカに仕上げます。

しばらくはワックス成分が残ったままなので基本的には次回磨く時に落としてから再度磨き直す必要があります。

あと個人のスキルが非常に高い、もしくは高いレベルを求められる。

 f:id:shoeshinecreator:20180306122835j:image

 

 

アメリカはお客さんの希望もソフトシャインが基本。乳化性の汚れ落としを使用して汚れ落としと同時に潤いを与え、乳化性のクリームの塗り重ねによって潤いの閉じ込めと艶を表現する仕上げ。

乳化性のクリームのみの仕上げの割には艶は全体的にしっかり出るが動く部分の負担はなく、塗り重ねている割には次回の汚れ落としも少なくても問題ない。

個々のレベル差が出にくいように構成されている。

バフィングという特徴的な技がある。

仕上がりまでの時間は短い。

 f:id:shoeshinecreator:20180306123115j:image

あくまで現時点の話でShine&co社長ケビンの話では変わっていきそうですが…

皆さんどちらがお好みでしょうか?

 

#靴磨き #靴磨き方 #アメリカンスタイル #シューシャイン #日本の靴磨き #アメリカの靴磨き