Shoeshineレシピ
個人個人のアレンジ的な部分はやっぱり見て盗むんですが、磨き手順のレシピ発見!
来てだいぶ立つんですがこんなんありました!これは見たことなかったので多分必要ないと思ってくれてたんでしょう(^^)
これだけじゃなく同じコースでもお客さんの希望が色抜け補正ならこれ!汚れが酷かったらこれ!みたいに細かく指示される内容があって、最初のうちはこれに習ってやれば、状況に応じた磨きができるってわけですね。
おそらくこういう細かいとこまできっちりやるのは磨きも隅々まで丁寧なケアラニだとは思われますが、
思い返してみれば結構これの内容に沿ってみんなやってるんでそれぞれアレンジしてるように見えて基本的な部分は抑えてるっていう。
人数が増えて来たときにThe ShoeShine Guildとしての靴磨きを提供するにはこういう細かいところがしっかりしてないといけないんだなぁと、改めて感じました。
基本はこれを押さえたうえで磨くことを自分も意識したいと思います!